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共働き夫婦の勤務先ポートフォリオ

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共働き夫婦の勤務先ポートフォリオ

 

現在子どもはおらず、DINKsの我が家。大きな出費もないので夫婦2人で毎日楽しく過ごしています。将来家族が増えても共働きは継続予定です。

一般的に企業の事業展開や個人の投資においても分散型のポートフォリオが大事と言われているかと思いますが、大きくはリスクを分散させることで、どれか1つの事業や投資先になにかあったときにも、他の分野でカバー可能なため安定経営につながるという意味合いが強いかと思います。企業や個人の投資戦略だけでなく、家庭内の勤務先ポートフォリオについても同様だと思いますので、もう少し踏み込んで注目したいと思います。

(前提)共働きのいいところ

近年、共働き世帯が増加し、反対に専業主婦(夫)世帯が減少していることは周知の事実かもしれません。女性の社会進出や雇用機会の多様化などが背景にありますが、共働きだと専業主婦(夫)世帯と比べてなにがいいのか簡単にまとめてみました。

  • 対等な関係性が築ける
  • 稼ぐ金額が多い
  • 退職金や厚生年金が多く受け取れる
  • 転職や起業にチャレンジしやすい
  • 万が一のリスクに対応しやすい

・対等な関係性が築ける

収入やリスクヘッジなどはこのあと書きますが、共働きの1番はこれじゃないかな?と個人的に思っています。お互いに経済的に自立しているので、相手に精神的にも金銭的にも依存せずに生活が成り立っていることで対等な関係を築くことができると思います。一昔前の漫画やドラマにあった「誰の金で飯が食えてると思うんだ?!」的な発言とは無縁の世界です。私の辞書には亭主関白という言葉ありませんでした。笑

※今回の内容は単に共働きのいいところを列挙するだけであって、専業主婦(夫)を否定するものではありませんのであしからず。

 

・稼ぐ金額が多い

これはシンプルな話ですね。ダブルインカムですから。年収500万円の人が1人と2人では年収ベースで倍違います。お金がすべてとは思いませんが、お金がないと出来ないことは悲しいですがたくさんあります。豊かな生活の定義は人それぞれですが、ちょっとした物を値段を気にせずに買ったり、旅行や趣味を余裕を持って楽しむためには少しお金が多く必要な気がします。

 

・退職金や厚生年金が多く受け取れる

これも前段の話と関係しますが、多く稼ぐ=多く税金を納めるという悲しいお話になりますので、その分厚生年金は専業主婦(夫)世帯と比較して多く受け取ることになります。また、退職時は勤続年数にもよりますが、多額の退職金を受け取ることになるので、こちらも家計に与える影響は大きくなりそうです。

 

・転職や起業にチャレンジしやすい

もしも共働きで1人の稼ぎで生活可能な場合、もう1人の稼いだお金はまるまる余剰資金となります。貯蓄したり投資したり浪費したりといろいろありますが、それだけ余裕があるので、もし他の業界に興味を持ったり、もっと年収の高い企業に転職したいと思ったときに、家計のことを深く悩まずにチャレンジ出来る強みがあると思います。

 

・万が一のリスクに対応しやすい

不景気に陥り、特定の業界や業種の売上が落ち込むことは周期的なサイクルで訪れます。基本給やボーナス減俸も実際に起こりうる世の中です。また、大病を患ったときなどは職を手放す選択を余儀なくされることも有り得ます。そんなときに共働きであれば、片方になにかあったときに、もう片方の稼ぎがなんとか踏ん張ることも出来るでしょう。

 

自分たちの人生で達夫婦別々の業界で働くことが大事?

万が一のリスクの話をしました。ポートフォリオ上は、リスクを分散させることでいろいろなリスクに備えることが大切だと思われます。

共働きで同じ業界で働くことをシミュレーションしてみましょう。たまたま不景気の波がその業界を襲った場合、2人とも収入が激減する可能性があります。職種によっては解雇もあり得るかもしれません。

社員数や新卒採用人数が多い会社では、社内婚や同期婚などがどの会社にもあると思いますが、家庭のポートフォリオという観点でいうと、リスクへの備えは十分ではないかもしれません。景気などの要素以外に、どちらかが社内でなにか問題などを起こした場合などは、もう片方が働きづらくなるなどのリスクも内在するかもしれません。

ちなみに我が家は全く異なる業界で働いています。お互い在宅勤務しているときに聞こえてくる会議の内容や専門用語はなにも分かりません。笑

でも異業界でよかったと思うところは、リスクヘッジ以外にも相手の属する企業の業界を取り巻く環境を知ることが出来たり、場合によっては自分の業務に活かせる気づきをもらえたりするところです。

※もちろん守秘義務の範囲での会話です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、家庭内の勤務先ポートフォリオに注目してみました。共働きが当たり前になりつつある世界で、勤務先にリスクヘッジの要素をもたせることで、より安定した家庭運営につながると思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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