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【ホットクック】徹底レビュー

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【ホットクック】徹底レビュー

 

今回は「ホットクック」を紹介していきます。ホットクックは簡単な下準備だけで健康的な料理を作ってくれて、家での食事が増え、夫婦円満に貢献してくれる魔法のアイテムです。おかげで我が家は外食の回数が減り、お財布に優しい生活がおくれています。

購入から1年以上使用した感想を紹介します。良いところ、気になるところを書いていきますので、これから買おうと考えている人の参考になれば幸いです。

この記事はこんな方におすすめ

    • 共働きで毎回どちらが料理を作るかでギスギスしている人
    • 外食の機会が減って家で作る回数が増えた方
    • ホットクックのサイズに迷っている方
    • 実際に使っている中で気づいたメリット・デメリットを知りたい方
    • レシピ数を知りたい方

 

購入のきっかけ

我が家の家事の役割分担については、以前にこちらで紹介しました。

料理は妻の役割で、私がキッチンに立つのは妻の帰りが遅い時や体調の悪い時など、機会はさほど多くありませんでした。ちなみに私は「THE・男の料理」みたいなものしか作れません。持っている技術は「強火で炒める」一択です。笑

独身時代も家でお米だけ炊いて、スーパーの惣菜を買って晩ご飯を済ませていました。お昼はコンビニ弁当、朝食は無しです。

そんな妻に料理を作ってもらう生活をおくっていたある日、2人とも残業で帰宅が遅くなり、外食していた時の会話です。

私:会社の同僚(既婚・男性)は、残業終わってから奥さんのために晩ご飯作ってるらしいよ。大変だね。笑

妻:あなたも料理作ってくれてもいいのよ?(真顔)

これはヤバイと思いましたね。全細胞に警戒アラートが発砲されていました。なんとも言えない雰囲気のまま次の日の朝を迎え、朝一番に発した言葉が、

私:おはよう。ホットクック買わない?

でした。

種類は大きく3種類

そんなやりとりを経て、ホットクック導入に向けた検討がはじまります。SHARPのホームページを見ると、1度に調理可能な量によって大きく3つに分けられ、機能面でさらに分類されています。

  • 2.4Lタイプ:2~6人用
  • 1.6Lタイプ:2~4人用
  • 1.0Lタイプ:1~2人用

ホットクックを勧めてくれた友人は夫婦2人暮らしで「1.6Lタイプ」を使用しているそうですが、作り置きなどを考えると2.4Lの方がおすすめ!とレビューをもらったので、2.4LタイプのKN-HW24Eを第1候補にしました。初めは夫婦2人暮らしで最大6人用は多いのでは?と思いましたが、使ってみて作り置きでたくさん作っているなかで、2.4L対応で丁度いいくらいの感覚です。我が家は実際に購入する前に1ステップ挟んでいるので、それは後ほど紹介します。

ホットクックのここがスゴイ!

  • 簡単な下準備のみで「ボタンを押すだけ」
  • 「無水調理」で栄養価の高い料理が作れる
  • 豊富な「レシピ」
  • ボタンを押した後は「他の作業」に没頭できる

・簡単な下準備のみで「ボタンを押すだけ」

基本的には具材を切って、調味料を入れて「ボタンを押すだけ」でおいしい料理が出来上がります。火加減の調節をしたり、かき混ぜたり、何度も様子を確認する必要もありません。冷凍されている食材も解凍せずに調理可能なので、この点も非常に重宝しています。

 「○○色になるまで□□する」、「○分中火、そこから□□の状態になるまで弱火で煮る」というハードル高めのレシピなど関係なく作ってくれるので安心です。ふだん料理を全くしない私でも成功体験だけ噛みしめることができます。

・「無水調理」で栄養価の高い料理が作れる

汁物系は別ですが、無水調理のレパートリーも豊富です。無水調理の仕組みは、機器の構造的に蒸気で水分を外に逃がすのではなく、食材の持つ水分を循環・還元するため、無水で旨味が凝縮した料理が可能になるそうです。

・豊富な「レシピ」

付属のレシピブックには50種類以上のレシピが紹介されています。これだけでも困ることはなさそうですが、公式ホームページを覗いてみると400種類近いメニューが紹介されている他、一般のレシピサイトなどを見ると、ホットクック用のオリジナルレシピが数え切れないくらい掲載されており、毎日1食作っても飽きずに過ごすことが出来そうです。

・ボタンを押した後は「他の作業」に没頭できる

私自身はこれが1番かもしれません。ボタンを押すだけと書きましたが、面倒な調理工程うんぬんよりも、他の作業が出来ることがなにより助かっています。調理開始後はなにもしなくていいわけですから、スーパーに買い出しに行ったり、洗濯機回したり、あと1品を作ったりしています。最近では在宅勤務も多いので、昼休み中に調理を開始して、仕事をしながら勝手に料理も作っているような状態になることも多いです。

サイズ感、コードの長さ

我が家で使用している「KN-HW24E」は、幅39.5cm、奥行30.5cm、高さ24.9cmとなかなかの大きさです。重さも約6.5kgあり、土台がしっかりしたところにしか置けません。炊飯器よりも2回りくらい大きいイメージです。バスケットボールと同じくらいですかね。デメリットでも挙げますが、置く場所は広めに取る必要があります。コードはマグネット式で約140cmの長さがあります。

種類豊富な付属のレシピブック

無水カレーは多くの方が紹介されているので、それ以外の料理で我が家で重宝している料理をいくつか紹介します。

※実際の調理の様子は別途アップしようと思ってます

  • 豚バラ大根
  • 酸辣湯
  • 白菜と豚バラの重ね煮
  • ぶり大根
  • ラタトゥイユ

このあたりは簡単かつ美味しいので頻繁に我が家の食卓に並びます。

購入費用

購入時の価格は税込64,152円で、ポイントや割引サービスなどを駆使してネットで買いました。ポイント還元なども含めるとお得に買うことが出来ましたが、定価6万円以上もする高価な買い物は勇気がいりますよね?当時そこまで口コミや評価が分からなかったので、買う前に家電レンタルサービスで実際に2週間使用したあとに購入の決断を下しました。

我が家のホットクック活用術

[平日・出勤時]

平日の出勤時は基本的に料理を作らないので、ホットクックを使うこともありません。作りおきした料理を温めなおして食べるだけです。夕方前に早く帰宅して余力があればホットクックで1品作るくらいです。

ちなみに1品あたり下準備も合わせて20~50分ほどで料理が出来上がります。そのため時間がかからないものであれば、18時過ぎに帰宅しても19時前には余裕をもって完成することが出来ます。

[平日・在宅勤務時]

平日の在宅勤務の時は、お昼休みに1品作って、こちらも仕事が早く終わって余力があれば2品目を作るようにしています。

[休日]

休日で外出しない日や他にやることがあまりない日は、ホットクックをフル稼働で使っています。1品あたりにかかる時間が多くないので、1品目を作っている間に2品目の下準備をして、機器を洗って2品目調理スタートのボタンを押して、3品の下準備を、、、と無限ループに入ります。もちろんボタンを押した後は放置可能なので、フライパンなどでホットクックを使わずに料理を並行して進めることも出来ます。このように大量生産した料理を平日に温め直して食べるのが定着しつつあります。

使ってみて気づいた気になるところ

  • 置き場所に困る
  • ホットクックを使った温め直しは時間がかかる
  • コード外れやすい
  • 炒めものは少し苦手
  • 強い匂いは取りづらいかも
  • こびりつきの汚れは取りづらいかも

・置き場所に困る

やはり1番のネックはその大きさですね。キッチンやカップボードが広い家なら問題ないですが、我が家は広くないので普段の置き場に窮しています。蓋を開けるときは炊飯器のように上開きなので、より高さ方向にスペースが必要になります。振動などは無いので床に置いて料理することも多いですが、通り道に置いて忘れていると、足の小指をぶつけてエライ目会います。

・ホットクックを使った温め直しは時間がかかる

ホットクックの中で作った料理をボタン1つで温め直す機能が付いています。一見便利そうですが、温め直しを始めてから温め終わるまで10分以上かかることもザラにあるので、お皿に取り分けて電子レンジで温める方がおすすめです。

・コード外れやすい

コンセントがマグネット式なので、コードに引っかかったりするとすぐに外れます。調理中でもすぐにつなぎ直せば、そのまま調理を続けてくれるので問題ないです注意が必要です。

・炒めものは少し苦手かも

ホットクックは食材の持つ水分を活かして、絶妙な火加減で丁寧に調理してくれる機器ですが、短時間で強い火でサッと炒めるという料理に向いていないかもしれません。試しに炒めものを作ったときは少し水っぽくなったので、中華料理系はホットクックは使わずに調理しています。

・強い匂いは取りづらいかも

ホットクック=無水カレーのイメージがありますが、匂いの強い料理を作ると洗ってもカレーの匂いがしばらく取れなかったりします。他にはサバ味噌やイワシの梅煮など生魚系を使った料理もしばらく匂いが取れないことがあります。

・こびりつきの汚れは取りづらいかも

無水で調理するがゆえに、水分が少ないため鍋底に具材がこびりつくことがあります。一度こびりつくと、スポンジで擦っても汚れが取りづらいことがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?高価ではありますが、レパートリーの幅も広く、主菜だけではなく汁物や甘味系も作ることが出来るため非常に重宝しています。具材と調味料を入れてボタンを押したら放ったらかしで美味しい料理が出来るため、もうホットクック無しでの生活は考えられません。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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